バストアップ

豊胸手術後、シリコンバッグを抜くことはできますか?

2017年9月12日


シリコンバッグ豊胸手術をした直後はよかったけれど、やっぱりなんだか違和感がある。他人に指摘されて気になった。そうしたことがきっかけで、元の胸に戻したいという人は消して少なくありません。豊胸手術で最も一般的なシリコンバッグ(プロテーゼ)を入れる手術の場合、手術をして時間が経過した後、再び取り出すことはできるのでしょうか。

このコラムで解説していること

  1. シリコンバッグ(プロテーゼ)を抜きたくなる理由
  2. 一度入れたプロテーゼを抜くことはできる?
  3. プロテーゼを抜いた後のバストケア

■シリコンバッグ(プロテーゼ)を抜きたくなる理由

豊胸手術でプロテーゼを入れ、せっかく理想のバストを手に入れたはずなのに、元に戻したくなるのはなぜなのでしょう。

“抜いてしまいたい理由は、
・彼氏や夫に抜くように言われた。
・もう十分楽しんだので、抜いてしまいたい。
・若いときに、若気のいたりで手術したが、齢をとってから元に戻したくなった。
・なんとなく異物が入っていることに抵抗を感じる。
・棺桶に入る前に抜いてしまいたい。
など様々です。”

豊胸バッグ(プロテーゼ)を抜くのと同時に脂肪注入やヒアルロン酸注入をすることも可能です : Dr.高須幹弥の美容整形講座 : 美容整形の高須クリニック より引用

他人(特に恋人やパートナーなど身近な人)からの指摘や、年齢を重ねたことなどが主な理由として挙げられています。たしかに若いときはピンと張ったバストが良いかもしれませんが、年齢を重ねて体のラインがゆるんできたのに、バストラインだけがキレイに張ったままだと、少し恥ずかしい気持ちになることもあるでしょう。そうした思いがバストを元に戻し、プロテーゼを抜く決断をするきっかけとなるようです。

■一度入れたプロテーゼを抜くことはできる?

豊胸のために入れたプロテーゼですが、本人の希望があれば、抜き取る手術をすることは可能です。
プロテーゼを抜く手術は、挿入する手術よりも簡単に済むことが多く、術後の痛みもプロテーゼを入れるときに比べると少ない傾向にあります。

ただし、ごくまれにですが、バストの中でプロテーゼの変形や破損、硬化が起こり、抜かざるを得なくなるケースがあります。その場合、手術が難航したり、術後の痛みが引きづらかったりすることもあるでしょう。

品質のよいプロテーゼを使っていれば、破損や変形、変質といった事態はほぼ起こりません。豊胸手術を受ける場合、信頼できるクリニックを選びましょう。

■プロテーゼを抜いた後のバストケア

手術をしてプロテーゼを抜くと、もちろんバストは元の大きさに戻ります。ただ、周囲の皮膚は豊胸後のバストの大きさに合わせて伸びていたので、プロテーゼを抜いた直後はどうしてもたるみが気になります。そのため、プロテーゼを抜くのと同時にヒアルロン酸や脂肪を注入して、バストの大きさを調整する人もいます。

ヒアルロン酸や脂肪注入を行っても、バストの大きさはプロテーゼを入れていたときほど大きくはなりません。しかし、しぼんで心もとない大きさになったバストを少し膨らませ、形を整えるのには十分役立ちます。

豊胸手術をしたけれど、もういいかな…と思っている人は、信頼のおける医師やクリニックに相談してみてはいかがでしょう。

胸のシリコンプロテーゼ抜き(除去)の手術についてもっと詳しく知りたい方はこちら(高須クリニックへ)