バストアップ

意外と知らない、下着パットの選び方

2015年10月9日



胸が小さくてコンプレックスを持っているから。
服を着たときにスタイルをよく見せるため。

そんな理由でブラジャーにパッドをいれている人も多いかとは思います。

ただ、ブラのパッドにはメリットとデメリットがあります。

メリットとしては、バストアップされること以外に、しっかりとバストが固定されることです。
サイズが合わないブラをつけていると、すかすかになって、胸が固定されず、クーパー靭帯を痛めてしまうことになります。
これは、バストの形が悪くなったり、垂れてしまう要因にもなります。
バストを保護するには、非常に有効です。

ただし、デメリットもあります。あまり大きなパッドを使用していると、パッドがバストを圧迫してしまって、血流やリンパの流れを悪くする作用があります。
そして、パッドによる圧迫でバストが常につぶされている状態になるので、形がいびつになってしまう恐れも。

市販のものでサイズが合っていれば、そこまで強く圧迫をすることはありません。
ただ、自分で購入したパッドを装着する際には、このように強く圧迫してしまう危険性もあります。

■正しいパッドの使い方

パッドを選ぶときはできる限り柔らかい素材のものを選びます。
入れる場所はバストの下で、ブラの上の方には自分の胸が来るようにしてください。
そうすれば自然と美しい仕上がりになります。
また、谷間を作りたいときには横に入れてみてください。

パッドを入れるときに絶対にやっては行けないのは、自分の胸をつぶすことです。
あくまで形を維持してボリュームアップしているようにしなければ、バストを痛めてしまいます。
装着して痛みを感じてしまうときは、やめておきましょう。

また、バストの形をきれいにするためにパッドを入れている人もいますが、押しつぶされた感がなく、きちんとした形で、多少の揺れがあるならば問題ありません。
美しい形で完全に固定させるような装着法は、クーパー靭帯を痛めてしまいます。

そして、初めからパッドが入っているブラならば、それを抜いて使うということはしないようにしてください。
ブラの表示サイズはヌード寸法が使われていて、パッドをつけた状態で合うように作られています。
ブラによっては、それでバストのホールド機能が大幅に失われてしまうことも。
デザインが気に入ったからといって、パッドつきのブラからパッドを抜いて使うことはNGです。

普段ブラジャーにパッドを入れて使っている女子は4割以上といわれています。
パッドを使うのは盛っている、不自然感があるということはありません。
スタイルアップのために、パッドを入れる時代は、もう当たり前になりつつあるので、使ったことがない人は使ってみてください。
ただし、盛りすぎてパッドの圧迫がかなりバストにきて苦しいようなものは、常用しないでください。