バストアップ

“笑い”のバストアップ効果って?

2016年11月22日


笑顔の女性笑うことが健康にいいというのは医学的にも立証されていて、様々なところで言われるようになりました。笑いとヨガの呼吸、体操を組み合わせた「笑いヨガ」(ラフターヨガ)や、笑いをセラピーに取り入れるなど、ヘルスケアに笑いを取り入れる試みは、どんどん広がりをみせています。

人が笑えば、体内のがん細胞や細菌などと戦うNK細胞(ナチュラルキラー細胞)が活性化され、免疫力のバランスを整える効果につながるということですが、その他、笑いがもたらしてくれる嬉しい変化はバストアップにも影響するというのをご存知でしたか?

このコラムで解説していること

  1. 笑いで血行を促し全身イキイキ
  2. 腹筋?腕立て?いいえ、大笑いすればいいんです
  3. 幸せ物質“エンドロフィン”がホルモン分泌を助ける

■笑いで血行を促し全身イキイキ

思いっきり大笑いしたとき、顔がほんのり紅潮したり、全身がぽっぽと温かくなったと感じたことがありますよね。大笑いすると、呼吸の回数が増し、横隔膜が刺激されるので深呼吸や腹式呼吸のように深く大きな呼吸になります。そのため酸素が肺にたくさん取り込まれ、拡張された血管によって全身を巡ります。だから顔の血色が良くなったり、体が温まった感じがするのです。

バストアップさせるには、しっかりと栄養素を体の隅々まで運ぶ必要があります。運動不足や姿勢の悪さ、喫煙などの良くない生活習慣によって、血行がスムーズではなくなると、全身に効率的に栄養素が行き渡らなくなってしまいます。笑いによって血行を促進させ、体そのものをイキイキとさせることがバストアップには欠かせないのです。

■腹筋?腕立て?いいえ、大笑いすればいいんです

笑うことで鍛えられる主な筋肉はお腹周りの、腹筋、肋間筋などですが、体が自然と動いてしまうくらいの笑いであれば、さらに広範囲の筋肉も刺激されていきます。筋肉は動かさないでいると凝り固まってしまいますが、笑って体の緊張がゆるみ、血行も促されれば、筋肉はほぐれやすくなります。

バストアップに欠かせない筋肉といえば、胸部全体を覆っていてバストの土台的な役割を担っている大胸筋が有名です。その他にも大胸筋の内側に入っている“小胸筋”や、いわゆる首筋といわれる“胸鎖乳突筋”も、ともにバスト全体を吊り上げる役目がある筋肉で、大笑いすることによって刺激されます。バストのサイズが大きくなっても、重さで垂れてしまうのは避けたいですよね。小胸筋と胸鎖乳突筋にしっかりと支えてもらいましょう。

バストアップとは別の話になりますが、笑顔により表情筋が刺激されれば、顔のシワやたるみの予防にもつながります。無表情での生活を続けていれば、ブルドック顔まっしぐら。口角がキュッと上がった表情はそれだけで魅力的ですし、さらに衰えの予防にもなるわけですから、いいことだらけです。

筋肉を刺激するなんていうと、ハードなトレーニングや面倒くさいエクササイズを思い浮かべがちですが、元気に楽しく大笑いするだけで筋力がつくなんて嬉しいですよね!

■幸せ物質“エンドロフィン”がホルモン分泌を助ける

自律神経は、緊張モードの交感神経と、リラックスモードの副交感神経のバランスを整える大切な役割を担っています。ストレスが蓄積して自律神経に乱れが生じれば、体調を崩す大きな要因に。
笑うことで幸せ物質の“エンドルフィン”が作られ、ストレスが緩和されると、自律神経が正常に働き、成長ホルモンや女性ホルモンなど、バストアップに欠かせないホルモンも滞りなく分泌されます。

ここまでご説明してきたように“笑い”の効果は絶大ですが、付加価値のことはあまり考えず、自然に笑顔になれる日常を送ることがまずは重要です。ただバストが大きいだけの無表情な女性では、魅力的とはいえませんよね。幸せそうな笑顔の絶えない女性だからこそ、豊かなバストがより一層素敵に見えてくるのだと思います。