バストアップ

バストアップしたいなら、下半身にも筋肉をつけて

2016年9月13日


木の下にいる女性バストアップに関する情報は、ネットをはじめ、雑誌や書籍など様々なところで目にすることができます。手を使ったケアや専用の器具を使ったバストのマッサージ、大胸筋を鍛えるエクササイズやなど、バストアップに関心がある人なら、一度は試したことがあるのではないでしょうか。
バストそのものに注目するのもいいのですが、忘れてはいけないのが、バストアップに向けたカラダ全体のメンテナンスのためのエクササイズ。
女性のカラダを果物のなる木に、バストをその果物に例えるならば、どれだけ実に手をかけて大切に育てようとしても、幹が貧弱でイキイキしていなければ、大きい実には成長しないということと同じです。

このコラムで解説していること

  1. バストアップのキーワードは「成長ホルモン」
  2. 下半身の筋力を高めるエクササイズ
  3. カラダの筋力を適度に保つ生活習慣

■キーワードは成長ホルモン

バストアップのケアを始める前に、まずはエクササイズによって土台となるカラダ全体のハリをアップさせ、若々しさを取り戻していきましょう。カラダがみずみずしさを失っていたのでは、バストアップやハリをよみがえらせるのは、難しいです。
若々しくいるためには、まず成長ホルモンを効率的に分泌させる必要があります。実年齢が成長期を過ぎていても、エクササイズで大きな筋肉を動かすことで、成長ホルモンの分泌を促すことができるのです。下半身には大きな筋肉が集まっていますから、全身の中でも特に脚の筋肉を鍛えることが有効です。
成長ホルモンの分泌に加え、筋力強化により全身の代謝が活発になれば、細胞は次々に再生し、若返りによるバストアップが大いに期待されます。

■下半身の筋力を高めるエクササイズ

下半身の筋力を高めるオススメのエクササイズをご紹介していきましょう。

1.直立した姿勢から、右脚を大きく一歩前に踏み出し、無理のない程度に下に沈み込みます。このとき、右脚のひざがつま先よりも前方に出ないようにしてください。沈み込んだままの状態を5秒間キープしてから、ゆっくりと元の姿勢に戻ります。左脚も同様に、左右各20回、2~3セット行います。
2.両肘、両膝をついて、四つんばいの姿勢になります。そして、膝を90°の角度に保ちながら、上方に持ち上げていきます。腰に負担がかからない程度で止め、5秒間キープ。膝をゆっくり下げ、もとの四つんばいの姿勢に戻ります。こちらも左右各20回、2~3セットにトライしてください。

■カラダの筋力を適度に保つ生活習慣

エクササイズを毎日きちんと実行するのは大変、と思われる方も多いでしょう。そんなときは生活習慣をちょっと変えるだけでも、筋力アップにつながります。

外出時には、エスカレーターやエレベーターを使わずに階段を利用すること。移動時には大股で速めのスピードで歩くこと。基本的なことですが、習慣化すればそれは立派なエクササイズになります。効果は絶大です。階段の昇り降りや歩行中には、よく動いている太ももやお尻の筋肉を意識するとさらにいいでしょう。
他にも、落ちた物を拾うときや、床に近い位置で何らかの作業をしてから立ち上がるときなどは、スクワットのエクササイズをイメージしてスッと立ち上がったり、常にキビキビとした動きを心がけてみてください。

また、椅子に座るときには、ダラリと足を広げるのではなく、人から見られていないときでも背筋を伸ばし、しっかりと足を閉じる姿勢を続ければ、下腹部や太ももの内側の筋肉が刺激されます。
バストアップのためのカラダのメンテナンス、ぜひ試してみてくださいね!

バストアップを目指している人は、バストそのもののエクササイズやケアに注目しがちです。
しかし、バストだけでなく体の大きな筋肉を動かすことで成長ホルモンが分泌され、バストアップに適した体を作ることが大切です。