バストアップ

胸の谷間のケア方法

2017年8月14日


胸の谷間夏になると薄着になったり水着になったりと、胸や谷間をいつもより出す機会が増えますよね。でもその前に!あなたの胸の谷間にしこりやできもの、ニキビはできていませんか?自分では以外と気づきにくい、でも人からは見られてしまう胸の谷間のケア方法をまとめました。ビキニ姿になる前にチェックしましょう!

このコラムで解説していること

  1. 要注意!胸の谷間のニキビやできものは見られてる?!
  2. 胸の谷間にできたしこり!原因は?
  3. ここにも!胸の谷間にもニキビはできる!
  4. 毎日チェックして胸も谷間も異変を逃さない

■要注意!胸の谷間のニキビやできものは見られてる?!

夏になるとキャミソールやタンクトップ、水着になる機会が増え、胸や谷間をいつもより人目に触れることが多くなりますよね。
でもその為のバストケア、していますか?
バストケアは形をきれいにしたり、胸を大きくするだけではありません。あなたの胸の谷間、しこりやニキビ、ぶつぶつはできていませんか?
いざ水着を着たとき「あれ?!」とならないように、今のうちからチェックしましょう。

■胸の谷間にできたしこり!原因は?

胸にしこりがあると「乳がん!?」と心配になってしまいますよね。でも胸にできたしこりが全て乳がんというわけではありません。もちろん、素人判断は危険なので、病院に行き診察してもらうことが、一番にすることです。

では乳がんで無かった場合、胸の谷間にできたしこりは一体なんなのでしょうか。
これは粉瘤(ふんりゅう)(別名アテローム)であることが多いようです。
どれだけ綺麗に洗っても、化粧水をつけても治らない。真ん中に黒い小さな穴がある。気づいたら大きくなっていた。
これが当てはまる場合、粉瘤を疑っていいでしょう。
粉瘤は体のどこにでもできる、良性の皮下腫瘤(ひかしゅりゅう)です。皮膚の舌に嚢腫(のうしゅ)ができ、その中には垢や皮脂が溜まってしまっています。
最初はニキビと間違えることもありますが、ニキビと違うのは粉瘤は一度できると自然治癒することが殆ど無いということです。
放置してしまうと中に溜まった垢や皮脂に雑菌が繁殖し、悪臭を放つことがあります。炎症を起こすこともあり、そうすると痛みや腫れを感じる事があります。
現在、粉瘤ができてしまう明確な原因はわかっていません。粉瘤を治すには垢などの溜まった嚢腫を取り除く手術を受けることとなります。酷くならないうちに、早めに病院に行き、治療法を相談しましょう。

■ここにも!胸の谷間にもニキビはできる!

ニキビは体のどこにでもできてしまいます。胸は顔や背中に次いでニキビが多くできやすい場所なのです。
胸の谷間は皮脂や汗が多く出るにも関わらず顔と違い、服やブラジャーで蒸れやすく、ニキビができてしまうと悪化しやすい条件が揃っています。
そして顔にできるニキビと一番の違いは胸にできるニキビの原因は「マラセチア菌」であることがほとんどなのです。
マラセチア菌はカビの一種です。アクネ菌が原因でできるニキビとの一番の違いは、
・押しても潰れない
・中身が出てこない
・ぶつぶつと多数発生しやすい
・痛みやかゆみがほとんどない
ことです。

また、胸の谷間にニキビができてしまう原因としては
・シャンプーや石けんがきちんと流せていなかった
・ブラジャーの締め付けが強すぎる
・食事に脂肪分が多い
・睡眠不足
・ストレス
などがあげられます。

胸にできたニキビはやっかいなことに、顔にできるニキビに比べて自然治癒しにくく、特に赤ニキビまで進んでしまっている場合は皮膚科での治療を考えた方が良いでしょう。
胸は皮膚が薄く、痕が残りやすい部分でもあります。

胸のニキビを防ぐ予防法はあります。
・ブラジャーだけでなく、吸収性の高いインナーを着る
・脂質をできるだけ避け、ビタミン類を食事できちんと摂る
・お風呂からでるとき、石けん、シャンプー、リンスを体から丁寧にシャワーで流す
・睡眠をとり、ターンオーバーを円滑にする
毎日のちょっとしたことですが、予防として意識することが大切ですよ。

■毎日チェックして胸も谷間も異変を逃さない

毎日鏡の前で顔のチェックはしていても、胸まではチェックしていない人は多いのではないでしょうか。
胸は女性にとって大切なポイントです。ニキビやしこりが無いかはもちろん、乳房に触ってあげたり、ひきつれなどの異変が無いか確認することで乳がんの早期発見にも繋がります。
また、ただ触るだけではなく乳腺のマッサージも合わせて行ってあげるとバストアップもできますよ。
ただし、クリームやオイルを使い、優しく触る程度の力で行いましょう。

●バストを大きくするマッサージ
①左手を右の脇の下に当てます。
②そのままバストの下を撫で、谷間を通って左の鎖骨まで辿ります。
③右手を左の脇の下に当て、同じようにバストの下を通り、右の鎖骨まで撫でます。
④交互に10回ずつ行いましょう。
毎日行うことで、乳腺を刺激する習慣ができ、バストアップに繋がります。

バストにできてしまったニキビやしこりは自然治癒しにくいのが難点。酷くなってしまう前に、皮膚科にかかりましょう。