バストアップ

バストアップしたいけどちょっと不安…豊胸手術失敗のリスクを減らすには?

2017年2月10日


女性ふっくらとボリュームのある魅力的なバストは、多くの女性の憧れですよね。大きいバストが理想なのにサイズが小さくて悩んでいる人は、マッサージをしたり、サプリメントを飲んでみたり、エクササイズをしたり、育乳ブラを試したり…バストが成長する!という情報を得るたびに色々と試してきたのではないでしょうか。それらの方法でバストアップに成功した人もいるかもしれませんが、成長期を過ぎても小さいサイズのままだった人のバストが急に大きくなるのはとてもまれなケース。持って生まれた体質もあることから、残念ながら効果が無かったという人がほとんどだと思います。

このコラムで解説していること

  1. 事前に知っておきたい、豊胸手術のトラブル
  2. 豊胸手術の失敗あれこれ
  3. いい病院といいドクターを選ぶには

■事前に知っておきたい、豊胸手術のトラブル

自然なバストアップが難しいと分かっても、それでも諦めきれず、どうしても大きなバストを手に入れたいと望む人が最終的に考えるのは、やはり豊胸手術ですよね。ただ、一度は決心してみたものの、何度となく不安に襲われ、なかなか行動に移せないという人も少なくないのではないでしょうか。豊胸手術は失敗する場合もあるという情報を知っているからですよね。
豊胸手術に限らず、手術にはさまざまなリスクがつきもの。どんなに優秀なドクターでも100%失敗はしないと言い切ることはできないのです。逆に100%安全だと言うドクターには要注意。発生しうるリスクについては、しっかりとクライアントに説明するのがいいドクターである証拠です。豊胸手術を受けたい人は失敗する可能性があるという事実を受けとめ、ある程度の覚悟はして臨みましょう。

■豊胸手術の失敗あれこれ

でも、覚悟が必要だとはいえ、できる限り手術の失敗は避けたいものですよね。豊胸手術にはどのような失敗が考えられるのでしょうか。いくつかの失敗例を取り上げてみました。

〇バストのかたちが左右対称ではない
もともと人間の体は完全な左右対称にはなっていませんから、多少の左右差はあるのかもしれませんが、美しいバストにするためにせっかく手術を受けたのに術後に左右差を感じるようでは納得できないですよね。大きさが違うというパターンや、中には乳首の位置がずれているなんていうパターンも。
クライアントと一緒に鏡を見て大きさなどを確認しながら手術を進める方法を採用しているクリニックがありますので確認してみてください。

〇感触に違和感がある
胸が硬く感じたり、中に入れたシリコンバッグやヒアルロン酸のかたちが外から分かってしまうくらい馴染んでいないという例があります。術後のマッサージを怠ったり、やせ型で脂肪が少ない人が無理に大きいサイズにしようとすると、中に入れたものが体に馴染まず異物感が消えないことも。大量に入れた脂肪やヒアルロン酸の一部がしこり化することもあります。過去に入れたシリコンバッグが劣化して硬くなったなどという、術後何年も経ってからトラブルを起こすパターンも増えています。
体形や、乳腺の発達具合などからその人に最も適した方法を提供するため、事前の適性検査をきちんと行ってくれるか確認しましょう。また、いくらクライアントが望んでも無理な豊胸は避けるというのもいいドクターの特徴です。術後何年経っても定期検診を行ったり劣化につてのフォローをどこまでしてくれるかなども確認してみてください。

〇傷が気になる
通常はわきの下など、目立たない場所にメスを入れ、その傷も徐々に薄くなっていくはずですが、クライアントの体質やドクターのテクニックによって、目立つ場所に傷が付いてしまったり、なかなか傷が薄くならず炎症を起こしてしまったりということがあります。体質によって起きたトラブルでもしっかりケアしてくれるか、また、明らかにドクターの力不足による失敗の場合は泣き寝入りをせずに訴えるだけの気持ちの強さを持つことも大切です。

■いい病院といいドクターを選ぶには

多くの美容外科クリニックが存在する中で、自分にピッタリ合った質のいい病院とドクターを選べるか否かが、豊胸手術の失敗を最小限に抑えられるかどうかの鍵を握っています。
ネットの口コミを事前にチェックして過去に利用した人からの評判をできる限り調べておく他、実際にカウンセリングを受けながら、クライアントからの質問に丁寧に答えてくれるかを確認しましょう。手術前の不安事項や、術後のトラブルについても納得いくまで説明を受けることです。うやむやにごまかしたり、面倒くさそうに対応する病院だとしたら、万が一トラブルが起きた際も真摯に対処してくれない可能性が高いです。不信感を少しでも覚えたら、上手いことのせられて流れで手術を受けてしまうことが無いようにはっきり断る勇気を持ちましょう。