バストアップ

バストは一度にどれくらい大きくできる?

2017年2月27日


水風船美容整形によるバストアップを望む場合、一体どれくらいまでバストを大きくできるのでしょうか?豊胸手術で大きくできるバストの限界を調べました。

このコラムで解説していること

  1. バストをどれくらい大きくできるかは、手術方法によって異なる
  2. もっとも大きくできるのはシリコンバッグ(プロテーゼ)を挿入する方法で、5カップ程度大きくできる
  3. 脂肪注入、ヒアルロン酸注入など、その他の方法では大体2カップ程度大きくできる

■どれくらい豊胸できるのかは手術の方法によって異なる

どれくらいバストアップができるのかは、どんな方法で豊胸をするのかによって異なります。豊胸手術には大きく3つの方法があり、それぞれの特徴は以下の通りです。

シリコンバッグ
(プロテーゼ)挿入
脂肪注入 ヒアルロン酸注入
(プチ豊胸)
効果の持続 半永久 脂肪が生着すれば
半永久
約3年間
術後の痛み 強い(筋肉痛のような痛みアリ) 軽度の痛みアリ ほとんどない
術後の通院 1~数回 1回 なし
施術時間 40分~1時間 1~2時間
(脂肪吸引の時間を含む)
約10分
術後の腫れ 1~2週間 1~2週間 ほとんどなし
入院の必要性 なし なし なし

このうち、もっとも大きくできるのがシリコンバッグ(プロテーゼ)の挿入です。どれくらい大きくできるのか、詳しく見ていきましょう。

■シリコンバッグでは5カップまで豊胸が可能

一般的な豊胸手術で使用するシリコンバッグの大きさは小さいもので100cc、大きいもので300ccほどです。その人の体型や乳房のかたちによって個人差はありますが、300ccのバッグを両胸に挿入すると、大体15cmほどバストサイズがアップします。15cmというとカップ数にして5カップほど。仮にAカップの人が15cmバストアップすると、Gカップになります。かなりの大きさですね。

ちなみに現在はシリコンバッグも進化しており、破れないのはもちろん、術後のマッサージが不要だったり、レントゲンに映らなかったりするものまであるほど。豊胸手術とは思えないくらい自然な仕上がりが期待できるそうです。

■その他の方法では最大2カップまで

自分の脂肪を吸引してバストに注入する方法の場合、体型にもよりますが平均で1カップ、大きくできても2カップ程度が限界と言われています。なぜなら、標準的な体型の女性の場合、そもそも吸引できる脂肪の量がそれほど多くないからです。ウエストやヒップ、太もも、背中、二の腕など全身から脂肪をかき集めても、およそ800cc程度しか取れません。それを脂肪注入に使用できるくらいクリーニングをすると、残るのは300ccほどです。すると、片方の胸に注入できるのは多くて150ccとなり、これをカップ数に換算すると1カップ~2カップ程度となります。ふくよかな体型の人であれば吸引できる脂肪の量が増えるので、2カップより大きくできることもありますが、ふくよかな人はそもそもバストも豊かなことが多いので、あまり必要ないかもしれません。

そのほか、シワやたるみの除去に使われるヒアルロン酸をバストに注入してプチ豊胸を行うこともできます。この方法のメリットは、少しずつヒアルロン酸を注入できるので、徐々にバストを大きくでき、周囲に気づかれずに豊胸ができることです。ただし、ヒアルロン酸は徐々に体内に吸収されていくのは、効果は約3年しか持続しません。

美容整形でバストアップをする際は、それぞれの方法の特徴と自分が望むバストサイズとを考慮して、適切な方法を選んでください。