垂れている胸

垂れ乳に効果のあるエクササイズ

2016年2月19日


胸が垂れる様子
最近気がついたらバストの位置が下がってきた。そう感じている人はいませんか? これは明らかに垂れ乳の兆候です。このままいけばバストはどんどん垂れ下がっていってしまい、サイズダウンし、プロポーションも崩れてしまいます。今回は、垂れ乳に効果的なエクササイズを紹介します。

1.どうして垂れ乳になるのか?
2.垂れ乳に効果的なエクササイズ

■要因はさまざま どうして垂れ乳になるのか?

バストはその自重にプラスして重力の影響を受けています。常に下に引っ張る力がかかっている箇所なので、垂れ乳になってしまうのは当たり前ということもできます。しかも、バストサイズの大小に関わらず、誰にでも起きることなのです。

また、外的要因として激しい運動があります。ランニングなどのスポーツをするとき、スポーツブラなどで胸を固定していないと胸が大きく揺れ、その動きに耐えきれずにクーパー靭帯を痛めてしまうことがあります。クーパー靭帯は胸を支えている靭帯なので、これが弱ると垂れ乳になってしまいます。

■今日から始めよう! 垂れ乳に効果的なエクササイズ

垂れ乳は誰もがなってしまうものと説明しましたが、個人差があります。では、垂れる人と垂れない人では何が違うのか? それは「大胸筋」の発達具合です。

大胸筋は胸を支える筋肉で、これが発達していれば、つんと上を向いたバストになれます。垂れ乳の人は大胸筋という土台がなく、その上にバストがあるので、重力に逆らうことができないのです。つまり、大胸筋を鍛えれば、垂れ乳を防ぐことができるのです。

それでは垂れ乳改善の大胸筋エクササイズを紹介します。

○合掌のポーズ

(1)両手を胸の前で合わせて合掌します。このとき、腕は水平にします。
(2)息を吐きながら両手で押し合います。全力で5秒間行ってください。
(3)これを10回程度行います。

合掌のポーズは有名なエクササイズですが、これは誰でもできる代わりに負荷が比較的軽く、効果が出るには時間がかかります。そこで、もう少し付加の強いエクササイズも紹介します。

○腕立て伏せエクササイズ

(1)腕立て伏せをする状態になります。
(2)腕の位置は肩幅より広くとります。広ければ広いほど、胸に効果的ですが、その分難しくなるので、自分ができる範囲でやりましょう。
(3)その状態で腕立て伏せをします。できる回数で十分ですが、最低でも10回を目安にしましょう。

垂れ乳はバストダウンの要因にもなります。最近バストが小さくなってきたという人は、垂れ乳の兆候がないか確認してください。その時は、ぜひこのエクササイズを日常生活に取り入れるようにしてください。