乳首の悩み

ピンク色の乳首の人もいれば黒っぽい人がいるのはなぜ?

2014年8月14日


「乳首が黒いと友だちと一緒に温泉に入れない」
「好きな人から遊び人に見られてしまう」

こうした理由から乳首の黒ずみに悩んでいる方も少なくありません。

では、どうして乳首がピンク色の人もいれば黒っぽい人もいるでしょうか?

日焼けしても赤くならず、
すぐに黒くなるタイプは黒ずみやすい!?

乳首が黒ずんでしまう原因は2つ考えられます。

1.日本人はもともとメラニン活性が高い方から。
2.ブラジャーがこすれたりすることで乳首が刺激されるから。

日焼けしても赤くなるだけの色白タイプの方は、
乳首も黒くならず淡いピンク色をしています。

また、日焼けすると赤くなるものの、
その後に黒くなるタイプの方は、
茶色や薄茶色の乳首をしています。

一方、日焼けしても赤くならず、
すぐに黒くなるタイプの方は、
乳首の色も黒ずみやすいのです。

また、妊娠すると乳首や乳輪が黒ずみやすくなりますが、
これは女性ホルモンの影響です。

妊娠5カ月頃から、
女性ホルモンの「エンストロゲン」と「プロゲステロン」が急激に増えることで、
色素細胞の「メラノサイト」を刺激するため黒ずんでしまいます。

乳首や乳輪は刺激に弱いので要注意!

こうした体質的なことは改善しにくいのですが、
(2)の原因となる“刺激”については対策が可能。

もともと乳首や乳輪は
メラニン色素が多いだけに刺激に敏感です。

日常生活の中で、
下記に該当する項目があれば黒ずみの原因となりますので注意しましょう。

・カップの自分のサイズよりも大きいため隙間がでていて、
動きに合わせてカップの中で乳首がこすれてしまう。
・カップ付きのタンクトップをブラジャー代わりにしている。
・寝るときはブラジャーをつけない。
・飾りの多いデザインのブラジャーをつけていると
縫い目が乳首にあたってしまう。

また、乳首や乳輪のぶつぶつ。
『モントゴメリー線』と呼ばれる乳輪腺で、
赤ちゃんに母乳の出る場所をニオイで教える物質が出るアポクリン腺の一種。

ぶつぶつが大きくて気になるという方は、
ニキビと同じく毛穴詰まりを起こして
大きく見えている可能性もありますので、
マッサージなどでケアしてあげることで小さくなる可能性もあります。