乳首の悩み

ブラジャーにも寿命があるって知ってた?

2016年11月8日


ブラジャーの寿命私たちの胸を日々支えてくれるブラジャーには“寿命”つまり、使用期限があるというのをご存知でしょうか?

お気に入りだからとか、買い替えるのがめんどうだからとか、なんとなく別にいいやと思って…などと、いつまでも古いブラを身に着けるのはよくありません。

寿命が過ぎたヨレヨレのブラは、見た目がキレイでなくなるのはもちろんのこと、それだけではく、バスト全体の肌や乳首に悪影響を与えてしまいます。ここでは、古いブラを使い続けることによるデメリットと、買い替えどきのチェックポイントなどを紹介していきます。

このコラムで解説していること

  1. お手持ちのブラ、じっくりチェックしてみましょう
  2. こんなにキケン!くたびれブラ使用のリスク
  3. 下着の大切な役目

■お手持ちのブラ、じっくりチェックしてみましょう

まずは、ブラを身に着けたとき、しっかりホールドされてしっくり体に馴染む感じはありますか?サポート力が弱まったとは感じませんか?

パッと見ではレースなどもまだキレイで、特に傷んでいる様子が分からなくても、ブラ生地は使うたびに傷みます。使っていなくても放置しているだけで、劣化が進みます。購入当時に感じていたサポート力が弱まれば、バストを寄せて上げる機能も低下しますから、役割を果たせない状態になっているということです。

ブラは安価なものではありません。見た目がまだキレイな状態のものはしばらく使い続けたいと思われるかもしれませんが、別にいいやと目をつぶらず、慎重にチェックしましょう。

■こんなにキケン! くたびれブラ使用のリスク

また、肌にあたる生地が擦れたりチクチクしたりしませんか?

新しいときは、優しい肌触りだったとしても、使用と洗濯を繰り返す度に生地が毛羽立って、肌に触れると違和感がでてくることがあります。ブラはほとんどの部分が肌に触れていますから、生地の質感は大切です。擦れたり、チクチク違和感を感じた状態で使用し続ければ、バスト周りの皮膚の黒ずみにつながります。

サポート力が弱まって、さらに生地に傷みが生じていたら、ブラの中のバストは安定しなくなり、乳首が生地に擦れて黒ずみのきっかけにもなります。それだけでなく、擦れたことで炎症を起こしてしまうかも…そんな可能性も十分考えられるのです。

そのほかのチェックポイントとしては、ワイヤーやホックなどが肌に当たらないかどうか。ワイヤーやホックが当たれば、やはりその部分の肌を傷めて、黒ずみになってしまいます。

洗濯を繰り返すとブラの形が崩れるからといって、あまり頻繁に洗わない人もいるようです。いい状態を保ちたいという気持ちは分かりますが、いくらなんでも清潔ではない下着をつけるのはやめましょう。敏感な乳首から雑菌が入ったりしたら大変!そこはホールド感やバストアップ以前の問題ですよ。形が崩れるのを避けたければ、毎回、優しく手で洗うことです。

気になる点があれば、もったいないと思ったとしても、あなたのボディのためにブラの買い替えをオススメします。

■下着の大切な役目

お気に入りのファッションを身に着けているとワクワクしてテンションが上がりますよね。下着は、人目にさらすものではありませんので本人しか知り得ないことですが、お気に入りの下着を身に着けているときも、ファッションのときと同じくらい、ワクワクした嬉しい気持ちになるでしょう。そんな気持ちによって女子力に磨きがかかるのです。機能も重要ですが、女性を魅力的にすることも下着の大切な役目だと思います。あなたのブラは、女子力向上に一役買ってくれそうですか?