大きすぎる胸

アンダーバストの黒ずみの原因と対策

2017年12月26日


アンダーバストの黒ずみ「胸の黒ずみ」というと乳首のことが気になるかもしれませんが、アンダーバストの黒ずみが気になっているという人も少なくないはずです。黒ずみが起こるのは一体何が原因なのでしょうか?

このコラムで解説していること

  1. アンダーバストの黒ずみの原因
  2. アンダーバストの黒ずみを防ぐには
  3. 黒ずんだアンダーバストを元に戻す方法

■アンダーバストの黒ずみの原因

アンダーバストの黒ずみ、その主な原因は下着、つまりブラの締め付けによるものです。サイズの合わないブラを着けることにより、アンダーバストの肌とブラの間に摩擦が生じたり、下着の跡がそのまま肌に沈着してしまったりして、肌が黒ずんでしまうのです。胸の大きな人の場合は特に、アンダーバスト部分にバストの荷重がかかり、締め付けが強くなって黒ずみが生じやすくなるといわれています。

続いて多いのが、古くなった角質がうまくターンオーバーできずに残ってしまい、黒ずみとなるケースです。これも胸の大きな人に多く見られます。大きなバストの場合、乳房を持ち上げて丁寧に洗う必要があるからです。このようなアンダーバストの黒ずみを防ぐには、どうしたらよいのでしょう?

■アンダーバストの黒ずみを防ぐには

まず、最も重要な対処法は「サイズの合ったブラを着ける」ことです。これだけインターネット通販が発達すると、一度も自分のブラのサイズを計ったことがないという人がいるかもしれません。しかし、サイズの合った下着を着けることは、アンダーバストの黒ずみ対策だけでなく、肩こり予防やバストの形を整えるためにも重要です。面倒でも最低限、年に一度はサイズを測り、気になる人はやはり毎回試着をしてからブラを購入することをおすすめします。

また、ブラを着ける前に、肌とブラが当たる部分にクリームを塗っておくのも有効な対処法の一つです。クリームを塗ることで滑りが良くなり、肌との摩擦が少なくなって、色素沈着が起きにくくなります。肌の乾燥予防としてもおすすめです

そのほか、週に数回、余分な角質を落とすためにスクラブなどのスペシャルケアを行ったり、入浴後の保湿を丁寧にしたりするのも効果的でしょう。

■黒ずんだアンダーバストを元に戻す方法

すでにアンダーバストが黒ずんでしまい、それを元に戻したい場合は少々注意が必要です。自己処理で黒ずみを解消しようとすると一部分だけが白く、まだらになったり、黒ずみを取ろうとして行ったことが肌への刺激となり、かえって色素沈着が進んだりすることがあります。できれば、美容整形外科や美容皮膚科などの専門医に相談し、治療してもらうのがよいでしょう。専門医であれば、塗るだけでキレイに肌の黒ずみが薄くなる軟膏を処方してもらえたり、状態によってはレーザーを照射してキレイにしてもらえたりすることも。跡を残さずに黒ずみを処理してもらえるので、安心できるのが利点です。

安易に自己処理をしてどうにもならなくなるよりは、専門家にまかせて、アンダーバストにも自信を持てるようにできるとよいですね。

今回のまとめ

  1. アンダーバストの黒ずみは下着の締め付けによる色素沈着や、古くなった角質が溜まることによって起こる
  2. サイズの合った下着をつけたり、肌と下着が当たる部分にクリームを塗ったりすることで、黒ずみが予防できる
  3. できてしまった黒ずみを除去する場合は専門医に任せるのがおすすめ