垂れている胸

バストの肌荒れ対処法

2015年10月22日



バスト、とくに胸の谷間は荒れやすいデリケートゾーン。
実際、「胸の谷間の皮膚が蒸れてかゆい」「なんだかぶつぶつができて炎症を起こしてしまった」という経験がある女性は多くいます。
バストの肌荒れをケアする方法を学んで、この機会に治しましょう。

■胸の谷間の肌荒れの原因と対処法

胸の谷間は汚れや皮脂がたまりやすく、清潔を保たなければ湿疹や炎症を起こしてしまいます。
とくに汗をかきやすい夏場は、吸湿性に優れたインナーなどでフォローをしなければ、すぐに荒れてしまいます。

肌荒れは、肌に合わない石けんや入浴剤を使っているだけでも起こります。
他の場所は異常がなくても、デリケートゾーンである谷間だけ荒れてしまう、ということも起こりえます。
また、同じように刺激の強い洗剤で衣服を洗うとその影響で、肌荒れを引き起こしてしまうことも。

また、サイズが合っていない下着も、谷間の肌荒れを引き起こします。
ぶかぶかのブラジャーをしていると、それがこすれることによって肌に刺激を与え、肌荒れの原因となります。
サイズがキツくても、締め付けで荒れる危険もあるので、下着のサイズ選びは慎重に行ってください。

また鎖骨からバストにかけては、「胸ニキビ」という厄介な症状も。

■胸ニキビの原因と対処法

顔以外にできるニキビとして背中ニキビが有名ですが、その次に多い肌トラブルが胸ニキビです。
胸の鎖骨のラインからバストにかけて、ぶつぶつとなってしまいます。

その辺りは、皮脂などの汚れが毛穴にたまりやすく、ニキビの原因となるアクネ菌の温床となります。
そして、思春期に顔にでるニキビとは違って、胸ニキビの原因は、肌への刺激と、食生活の乱れが要因で、自然と治るケースはあまりありません。

この厄介な胸ニキビを治すためには、バストを清潔に保ち、バランスの良い食事をとるしかありませんが、悪化してしまうと、かなり治りにくくなってしまいます。
そのため、胸ニキビの症状が出たら、皮膚科を受診することが賢明です。
夏場などはよく見えてしまう胸元ですから、こういったぶつぶつは早く治しましょう。

バストはとにかく肌荒れをしやすい場所です。
それでも、速乾性や吸湿性が優れたインナーを着て、ブラジャーのサイズをぴったりにすれば、可能な限り抑えることができます。
また、汗をかいたらすぐに拭き取って、清潔を保つことも大切です。