男性の胸の悩み

男性も悩んでる!人より大きい乳首を治したい

2017年3月24日


男性胸のことで悩むのは女性だけだと思われがちですが、男性も自分の胸のことで悩むことは少なくありません。そして男性の場合、女性よりも周りに相談しにくいというのがとてもネックですよね。
男性は胸だけを覆い隠すような下着を着けないので、薄いシャツなどを着ると乳頭の形がくっきりと出てしまうことがあります。シャツを着たとき、ツンと乳頭や乳首が浮いてしまって恥ずかしいという方から、乳頭が下垂してしまうほど大きくなってしまう人など、乳首が大きくなるといってもその大きさも様々です。
そして乳輪が大きく、特に服を脱いだときや、白いシャツを着たときに色が透けてしまうのが気になってしまうという方もいます。
そんな男性の悩みはどうしたら解決できるのでしょうか。原因と一緒に探ってみましょう。

このコラムで解説していること

  1. 男なのに乳首が大きくなる原因は?
  2. 大きくなってしまった乳首をケアしたい!
  3. 乳首を小さくする手術はどんな種類があるの?

■男なのに乳首が大きくなる原因は?

男性で乳首が大きくなってしまう原因は大きく三つあります。一つは遺伝による先天的なもの、一つは女性化乳房症という症状、一つはアトピー性皮膚炎です。
女性化乳房症という聞き慣れない病気ですが、これは加齢や肝疾患・甲状腺中毒症、薬の影響によって後天的に発症するものと、遺伝性・先天性で発症してしまうものがあります。そして女性化乳房症は乳首だけでなく、乳房が発達し女性のバストのように膨らんでしまうことが多くあります。
アトピー性皮膚炎が原因の場合は、かゆみを我慢できず掻いてしまったり、乳首が衣類と擦れるなどの刺激が重なり、皮膚が厚くなり大きくなってしまうことがあるようです。

■大きくなってしまった乳首をケアしたい!

まず一番大切なことは、不必要に乳首を刺激しないことです。皮膚が薄く、刺激に弱いため擦ったり引っ掻いたりなどすることは絶対にやめましょう。動いたときにシャツが擦れてしまう場合は、中にぴったりとしたインナーを着ることによって、摩擦を軽減してあげることができます。
そして大きくなってしまった乳頭をセルフケアで小さくすることは残念ながらできません。
ただ、乳首の色を薄くして大きさをできるだけ目立たせなくする方法ならあります。これは数日で結果が出るものではありませんが、毎日コツコツ続けて少しでもデリケートな悩みを和らげていきましょう。

●保湿をする
乳首、乳頭も顔と同じように、乾燥します。乾燥は皮膚にとってダメージとなります。まず、お風呂で体を洗うときですが、ゴシゴシ擦ったりしないようにしましょう。これは体を洗うとき全てに言えますが、しっかりとボディーソープを泡立て優しく撫でるように洗います。必要以上に力を込めて洗ってしまうと皮膚を傷つけたり、乾燥を招く原因になります。
そしてお風呂上がりに化粧水などをつけるときはできるだけ低刺激のものを使ってあげてください。つけたときに痛みなどを感じる場合は、刺激になってしまっています。ますます乳首の色を黒くしてしまう原因になるのでやめましょう。

●黒ずみケア用のクリームなどを使う
女性用の化粧品で「美白効果」をうたっているものはたくさんありますが、乳首の色を明るくさせることに効果があるのは「黒ずみ」ケア用のものです。
乳首の色はメラニン色素が沈着したことによってできた色です。肌のターンオーバーを促し、メラニン色素を排出する効果のある「ビタミンC誘導体」「ハイドロキノン」「トレチノイン酸」「ルミキシルペプチド」などが含まれているものがいいでしょう。
デリケートゾーンにも使用できる、低刺激のタイプを選びます。年齢によって異なりますが、肌のターンオーバーは約一ヶ月と時間をかけておこなわれます。ですので、実際に効果を実感するには数ヶ月時間がかかります。

■乳首を小さくする手術はどんな種類があるの?

男性が実際に美容整形で乳首を小さくする場合も、女性に対して行われる乳頭縮小術と同じです。
乳頭の付け根の部分を切除し、縫合する方法と乳頭の先端を切除して縫合する方法があります。どちらも手術時間は短く、片方で10分から20分程度で済んでしまいます。
また、術後一ヶ月で傷跡はほとんど見えなくなってしまいます。
乳輪が大きくて悩んでいる場合は、乳輪縮小の手術もありますが、色が濃くて悩んでいる場合には塗り薬による治療も可能です。
クリニックによって推奨されている施術方法は違ってきます。
ですのでじっくりとクリニックを見比べてカウンセリングに行くなどしながら、どの方法が自分に最適なのか、調べてみましょう。