胸に悩む管理人ブログ

プロテーゼ④~表面加工~

2016年3月25日


こんにちは!編集スタッフの京子です。

前回(プロテーゼ③~コヒーシブルシリコンバッグ~)では
プロテーゼの進化系進「コヒーブルシリコン」についてご紹介しました。

今回は、バッグプロテーゼの表面加工について。

表面加工?!何が関係あるの?と思うかもしれませんが、
術後の快適性をとっても左右してしまうのです。

表面加工の種類は2つ、「スムースタイプ」と「テクスチャードタイプ」。

スムースタイプはその名の通り表面がつるつる
なめらかな分、手触りもやわらかいですが、
術後にマッサージをしないと自然な仕上がりになりません

対してテクスチャードタイプは表面がザラザラ
その分、カラダの組織とのなじみがよいため、術後にマッサージの必要がありません

挿入されたバッグプロテーゼは、
やがてその周りをコラーゲンなどの膜によって包まれていきます。

この膜がバッグを締め付けて硬くなったり縮んだりする
拘縮という現象が起きないように、スムースタイプではマッサージをしないといけないのです。

挿入手術の傷がまだ癒えていないうちからマッサージをする必要があるので、
痛みは相当なもの

つるつるかザラザラの違いだけで、術後がかなり違うのです。

バッグプロテーゼ選びで素材や表面加工決定したら、次は大きさと形です。
理想のバストアップに向けてどんなものがあるか、引き続き調査していきます!