胸に悩む管理人ブログ

プロテーゼ③~コヒーブルシリコンバッグ~

2016年3月18日


こんにちは!編集スタッフの京子です。

前回(プロテーゼ②~素材と構造~)では
バッグプロテーゼの素材と構造についてお届けしましたが、
その中でも特に進化系といわれる「コヒーブルシリコン」というのがあります。

では、今までのシリコンとどう違うのでしょうか?

以前のシリコンジェルバッグは、交通事故などで強い衝撃を受けると破損し、
中のシリコンジェルが体内に流れてしまう危険がありました。

コヒーブルシリコンの場合は、万一の場合も形状を記憶
漏れ出て形が崩れてしまう心配がないのです。

さらに、コヒーブルシリコンは特殊な三層構造をもつイントラシールという膜に包まれています。

このイントラシールは衝撃に対する強度がとても高いため、
破損する危険そのものも低くなっています。

しかも、これまでのシリコンジェルバッグより、触り心地も自然

これなら、安心して挿入できそうですね。

カラダに入れるものだから、もっと知りたいバッグプロテーゼ。
次回は、術後のダウンタイムに大きく影響する表面加工について調査します!