豊かな胸は多くの女性の憧れですが、大き過ぎて困っているという人もいます。

・胸が大きすぎるために体型がアンバランスに見える
・選べる洋服が少ない
・肩がこる
・乳房が垂れやすい…いろいろな悩みを抱えていらっしゃるようです。

カラダ全体や骨格とのバランスを考えて、ほどよい大きさへと美しく整える。

ここからは高須クリニックで行っている施術「乳房縮小」についてご紹介します。

■ほどよい大きさの理想的なバストへ『乳房縮小』

どれくらい小さくするか?は、当然、人それぞれなのですが、乳房の余分な脂肪と皮膚のたるみを切開手術で取り除くのが、乳房縮小の基本。

そして、下がった乳腺を引き上げて固定・縫合して、バランスのとれたバストに仕上げます。このとき、乳輪の大きさやバストの左右差も同時に整えることができるので、理想的ともいえる美しいバストにすることができます。
ほどよい大きさの理想的なバストへ『乳房縮小』

[施術のSTEP]

STEP1 カウンセリング・診察
・乳房の大きさや全身とのバランスなどを確認し、希望を入念にうかがう。
・症例などを見ながら、最終的なバストの形状を決める。
・手術の流れやアフターケアなどの説明。

STEP2 手術前の準備
・検査:安全に手術を行うために、血圧・脈拍・血液など。
・診査:体質や体調、常備薬、持病、感染症などのチェック。
・指導:手術に向けての体調管理を説明。

STEP3 手術直前
・デザイン確認:希望の形を医師と患者が最終確認。
・麻酔:術中の痛みがないよう全身麻酔。

STEP4 手術(約2時間)
・個人の状態や希望に合わせて、脂肪とたるみ除去・乳腺引き上げ・固定・縫合。

STEP5 手術後
・麻酔がすっかり覚めたら帰宅可能。普段と同様の生活が送れる。
・7日~14日後に抜糸。
・不安や気になることがある場合は丁寧にフォロー。

[その他施術データ]

麻酔 局所麻酔もしくは全身麻酔
施術時間 約2時間
術後の通院 2~4回
術後の腫れ 強い腫れは2週間(個人差あり)

■もっと知りたい!乳房縮小

あなたの疑問に答えます!

  • Q. 脂肪や皮膚のたるみを取り除く…手術跡が大きいような気がするのですが、術後の傷跡は目立ちませんか?
  • A. 傷跡は残りますが、立った状態ではほとんど気にならないはずです。
    乳房縮小の手術では、どうしても傷跡は残ってしまいますが、なるべく目立たないように配慮し、丁寧に縫合します。傷跡がつくのは、乳輪の周りとバストの溝、乳輪の溝を結ぶ縦方向の部分。立った状態で正面から見ると、大部分は隠れてしまうので、あまり気にならないとは思います。但し、術後しばらくはどうしても赤みが残ってしまいます。けれども時間が経つほど落ち着いて、6ヵ月~1年くらいで白い線になっていきます。
  • Q.痛みに弱いので、術中・術後の痛みに耐えられるか心配です。
  • A. ゼロとは言い切れませんが、極力痛みのないように配慮しています。
    術中については全身麻酔をしてから行いますので、痛みの心配はありません。術後すぐは麻酔や切開の影響で強い腫れや痛みが出る可能性もあるのですが、鎮痛剤を処方しますので、ご安心ください。
  • Q. できれば切開手術は避けたいです。脂肪吸引で小さくすることはできますか?
  • A. ある程度はできますが、おススメしないこともあります。
    乳房が大きい原因は主に脂肪の量にあるため、脂肪吸引で小さくすることもできます。けれど脂肪だけを取ると、皮膚が余ってハリのないしぼんだバストになってしまうことがあるのです。ほんの一回り程度小さくするならよいのですが、脂肪を大量にとらなければいけない場合は、やはり乳房縮小の手術が適しています。
  • Q. 将来、子どもがほしいと思っています。乳房縮小は、授乳には影響ありませんか?
  • A.授乳に影響なく手術をすることが可能です。
    閉経後の方や出産の希望のない方は、母乳分泌に必要な乳腺を意識せずに手術を行うこともありますが、出産の可能性のある方では、授乳のことをしっかりと考えて手術計画を立てます。取り除く部分と温存する部分をきちんと考慮しますので、ご安心ください。
  • Q. 年齢とともに、垂れ下がってきたのが気になっています。大きさは変えずに、バストアップだけすることはできますか?
  • A.小さくする必要がなければ、「下垂乳房形成(垂れ乳修正)」が適切です。
    下垂乳房形成では、垂れた皮膚のみを切除します。また、乳房が垂れると上部が貧弱になってしまうことが多いのですが、この部分にヒアルとン酸や脂肪を注入することで、垂れた印印象を和らげるという方法もあります。「垂れ」のみが気になっている場合は、それに応じた適切な方法をご提案します。

■症例写真

乳房縮小 2週間空けて片胸ずつ手術

ビフォー・アフター
Before After2週間空けて片胸ずつ手術
Before After2週間空けて片胸ずつ手術
Before After2週間空けて片胸ずつ手術
高須幹弥医師からのコメント

50代女性の患者様で大きいバストを小さくしたいという御要望で来院されました。
診察させていただいたところ、大きさはIカップあり、大きすぎて重いため、非常に肩が凝るということでした。
また、バストが非常に垂れているため、バストの下の皮膚が被れるのも悩みでした。
乳房縮小手術でバストのボリュームを小さくし、形を綺麗に整えることになりました。
かなりのサイズダウンが必要であり、侵襲が大きくなるので、2週間空けて、片方ずつ日帰りの全身麻酔手術で行うことになりました。
手術は、片側につき、約500g脂肪吸引を行い、余分な皮膚を切除して、縫合しました。
術後は、IカップだったバストサイズがDカップになり、軽くなって、肩凝りが楽になったとのことでした。
また、大きく垂れていたバストが上がり、形が綺麗に整ったため、バストの下の皮膚が被れる症状が改善しました。

高須クリニックで行った乳房縮小の症例写真については、こちらよりご確認ください
高須クリニック:乳房縮小 症例一覧